八戸市議会 2018-12-13 平成30年12月 広域連携推進特別委員会-12月13日-01号
本事業は、全市町村での連携実施を予定しており、知的財産権に関するセミナーの開催、知的財産権に関する各種相談対応の実施、知的財産権の取得普及に関するリーフレットの作成、特許、実用新案取得に係る経費の補助を行うものでございます。 次に、3の今後のスケジュールをごらん願います。 今月27日には、第24回連携中枢都市圏の形成に関する講演会を予定してございます。
本事業は、全市町村での連携実施を予定しており、知的財産権に関するセミナーの開催、知的財産権に関する各種相談対応の実施、知的財産権の取得普及に関するリーフレットの作成、特許、実用新案取得に係る経費の補助を行うものでございます。 次に、3の今後のスケジュールをごらん願います。 今月27日には、第24回連携中枢都市圏の形成に関する講演会を予定してございます。
弘前市立小・中学校における学校事務の学校間連携実施要項において、グループリーダーは原則として事務主幹以上の職位にある者を充てるとしていることから、事務主幹以上の事務職員が配置されている学校の中から小学校と中学校の偏りがないよう配慮しつつ市教育委員会において総合的に判断し、グループのリーダーとなる拠点校を決定しております。
この事業では、定住自立圏構想、アート、地域公共交通など、当圏域の課題を踏まえたまちづくりのテーマについて、先進自治体の事例報告や討論等を行うフォーラムを開催するとともに、これを契機として参加自治体等との施策の共同研究や連携実施などにつなげていきたいと考えております。
続きまして、第4章、第5章、第6章、記録の適正管理、関連施策との連携、実施計画の進行管理、これにつきましては、それぞれ特定健診の実施、さらには進行管理に当たって留意すべき事項について整理しております。 以上が実施計画の概要ということになります。